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トーキョーワンダーウォール展について

トーキョーワンダーウォールは、都庁壁面を若手の美術作家の作品発表の場とし、 都庁から全世界に向けて文化的魅力を発信しようと、2000年に石原慎太郎都知事の音頭のもとにオープンしました。 2001年からはトーキョーワンダーウォールを更に飛躍させ、 より多くの多くの若手新進作家に発表の場を提供するために東京都現代美術館で展覧会を開催するようになりました。 今年は応募者1017名の中から入選者108名が選ばれました。   

展示会場は東京都現代美術館にて 不思議なオブジェがありました
館内展示風景 併設のディズニーアート展のついでに見にきた小学生の姿も
審査員のみなさん・左から美術ジャーナリストの名古屋覚、 森美術館館長、東京都知事の石原慎太郎、東京都現代美術館館長、 その他、東京都写真美術館館長、小山登美夫ギャラリー、 テンスタ・コンストハル(スウェーデン)館長、トーキョーワンダーサイト館長 審査委員長であった都知事の石原慎太郎さんと一緒に記念撮影
私の作品、スポットライトに照らされた舞台の上で歌う人を描いています 作品のとなりで記念撮影(^0^)

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